寒くなってくると朝起きた時にiPad（アイパッド）の充電ができていない！ということはありませんか？
充電ケーブルをつなぎ続けていればいつか充電が終わる？
あなたのお部屋、もしくはiPad本体が寒い、冷たすぎるといつまで経っても充電されません！
お部屋の温度を上げるか、iPad本体をほんのり温めなければ充電が開始されません。
これはiPadに限らず、iPhone、そして最近わかったことですがノートパソコン（MacBook）も同じ現象ありました
あとで記載していますがiPad、iPhoneで使っているリチウムイオンバッテリーは
Appleのサイトで調べてみると快適に使うための環境温度が0度〜35度と書かれています
つまりポイントは、快適な温度を保つことです
そしてその条件にあった商品がコチラとなります
実際にiPadを入れてみました
このために作られたのでは？と思うほど、ピッタリです。
説明書によるとヒーターの温度は約45°
夜寝ている間に充電する時、室内温度が5°以下の時はは必須です
さらにスイッチがあればと思い、Amazonを探してみたら良いのがありました
ノーブランド品ですが、通電チェックしましたがちゃんと使えます
フットウォーマーとセットで使うととても便利です
夜に充電する時、iPadを入れてスイッチを押すだけなので
朝になるとしっかり１００％に充電されています
作業椅子の上で充電しておくとフットウォーマーのおかげで座る所も温かく、毎朝「買って正解だった」と自画自賛しております
お困りの方は参考にしてみてください。
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以下2021年の冬に更新
フットウォーマー！【ほんのり】あたたかい熱がこの商品の味噌。【ほんのり】がポイント！
フットウォーマーとしては体感ちょっと物足りないところもあるんだけど、室内で測ってみたら25−30度。
自分の家は冬場の部屋の温度が外気温と同じくらいだからiPadを温めるという点ではちょうど良い？熱を発してる
夜寝る前は１度。その前の日はー3度くらいで、この状態で充電しても当然ながら充電されない。
そこでこの商品が役立ってくるというわけ
赤いのがipadなんだけど、フットウォーマーに入れてみた。
まるでiPad専用のお布団みたい。
iPad Air4を縦に入れ、横だとギリギリ入らなかったから縦に、もう少し大きければ、iPhoneも一緒に入れられるんだけどな。
だれか作ってくれることに期待
朝起きたら室温は２度まで上がってた。
そして肝心のiPadを見てみると、いつもなら減っているバッテリーも１００％充電されてた！フットウォーマーを触ってみると、相変わらずほんのりあたたかい状態を保ってた。
iPadはというと、電熱が当たっている側を測定すると25度！と熱すぎない状態。
iPadに使用されているリチウムイオンバッテリー、Appleのサイトで調べてみると快適に使うための環境温度が0度〜35度と記載。
もーピッタリな商品じゃん。室温が1度だったから、膝掛けで包んだ状態で翌朝を迎えたが無くてもいいかもしれない。
公式に35度以上の環境で使用するとバッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性があると警告してたからそこんところ注意してやらないと。
ついでにフットウォーマーの中の温度も測定してみたら、手前は29度、奥の方は34度とほどほどの温度。
40度になっているところは見当たらなかったからこの方法でこれからは充電していきたいと思う。
もっといい方法が見つかったら、またブログに書こうかな。
この方法で良い結果が得られたから、他の方法も試したい。
ダメだったパターンを想定して、電熱パッドをAmazonでいろいろ買ってたのでぬいぐるみとかに挟んで試そうかな。
裁縫とかが得意な方はできるんだろうけど、自分は得意ではないけど気が向いたらやってみようかな
デメリット
このフットウォーマーとても便利な商品だけど、１つだけ残念なポイントがあった
それは・・・電源スイッチがないこと！充電するたびにUSBケーブルを抜き差しするのめんどくさいんだけど、というクレーム？を言われた。そこで便利なのがこれ
もともと自分は持ってたんだけど、友人は持っていないからこれを勧めた。スイッチが付いていると楽。これがあれば残念ポイントが解消されるよ
参考まで見てください
注意点
商品はAmazonを通して中国から発送されてくるので、時間がかかる場合がある。その点注意して購入してね。※実行する場合は、自己責任でお願いします。
