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【2020年】ZOOMやビデオ会議に 高画質じゃないのが逆に良かった!

高画質なWebカメラ

 

 

 

 

 

2020.07.09 追記

最初は高画質、広角なのが良くてこの商品を購入したんだけど。

2ヶ月使ってみて気づいた!

低画質なのが良い!

サボるわけではないんだけど

ヘアワックスとかつけても、つけなくても

バレない(低画質だから)

あまり広角じゃない方が良い

背景が気になる

会議中、後ろのソレなに?

とか聞かれる

もちろん、部屋を片付けてはいますが。

メカメカしいものが背景に映ると

仕事に集中できない人が多い

購入する時は、高性能なものじゃない方が良いことに気づいた

もちろん高性能なカメラを求めるなら

この商品は絶対におすすめしません

また気づいた点があったら、追記したいと思います。

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コロナの影響もあってか仕事やプライベートで、webカメラを使ってビデオ通話をするのが当たり前になってきましたね。

私もノートパソコン(MacBook Air)に付属のカメラでビデオ会議をしていましたが、人数が増えてくるとモニター1つでは足りなくなってきました。

Mac miniはデュアルモニターで使用しているのですが、カメラは無い・・・。

よし!Webカメラを買おう!と決意。

でも複雑な設定とかドライバーとかソフトウェアをインストールとか、あんまり得意じゃない筆者。

USBとか挿して使える簡単なのはないのか!?

あるんです!

そして早速買いました。それがコチラ

上の画像が買ったものですが、正直な感想です。

画質・・・悪くね?

なんならノートパソコンの方が高画質だけど

いやでもイケメンとかじゃないのであまり高画質、高精細に写されてもイヤだけど。

その違いを写真に写してみたけど、肉眼で見るほどの違いがハッキリと写らなかったなので載せない事にしました。

その画質を例えて言うなら、スマホのインカメラとアウトカメラ位画質が違います。

結構な違い分かりますかね。

すぐにでも必要だったので、よく調べもせずAmazonでベストセラーだったので即購入してしまいました。

でも悪くはないんですよ?

凄くいい!!キュンッ❤️

というわけではない、と言う話です。

普通に使用する分には問題ありませんし、なんと言っても価格が安い!

失敗しても痛くない!(いや痛いですよ)

必要十分な品質です。

でも!筆者はもっと高画質なのを求めていたというだけのことです。

画素数は使い方に合わせて 

画素数に関しては、特にこだわりがないのであれば100万画素で十分なんだって。

Web会議で複数人の人を写したり、ホワイトボードや黒板を写すなら広角レンズ、鮮明さが必要になるなら300万画素は必要です

もちろんカメラだけの性能だけでなく、通信回線の速度や予算なども考える必要があります。

高ければ良いってわけでもないです。

背景(ホワイトボードや黒板など)を中心に映したい時には、パン(固定したカメラの向きを左右に振る)、チルト(上下に振る)、ズーム(省略)

といった画面を調節する機能が付いているかどうかもチェックしておきましょう。

配信や録画に使用する場合 フレームレートの確認

フレームレートとは、1秒あたりのフレーム数のこと。この数字が大きいほど映像がなめらかになります。

注意したい点は、設定などでフレームレートを高める設定にした場合最大で30fpsの通話が可能ですが

30fpsを維持するため回線に相応の負担がかかるので、一時的にネットが重くなることもあります。

普通の性能を求める人なら

ハイスペックなものではなく、普通に(?)使う人にはコチラがおすすめです。

普通のものを紹介して欲しいという知人が多かったので、参考までにご覧ください。(普通って何?)

今回筆者が直接購入したものです。

普通にビデオ会議や遠くの家族など、zoomやFaceTimeなどで通話するのに最適です。

購入した理由が、安かったから。

 

予算があるなら

予算が十分なら、持ち出しても使えるアクションカメラ。

予算が5,000円以下だったので、買えなかった・・・。

4K・・・。

 

いつまで自宅勤務が続くか分かりませんが、終息するまで自宅で仕事もプライベートも頑張っていきましょう!

 

 

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